活動報告
おしゃべりカフェでペーパーバックを作りました!
←完成!!!(^^)!
12月1日(木)おしゃべりカフェにて、新聞紙で簡単に出来るペーパーバック作りをしました!講師として、川崎二三子さん(黒川在住)をお招きし、町内のお楽しみ会の代表者の方にご参加頂きました。和やかな時間の中で、それぞれ個性あふれるペーパーバックが完成しました。✿また、お楽しみ会の皆さんでも作ってみられて楽しいひとときを過ごして頂けるといいなと思います☆お忙しい中、ご参加頂き、楽しく教えて下さった川崎二三子さん、お楽しみ会の代表者さん、ありがとうございました!
おしゃべりカフェでは、地域の方に気軽に寄って、過ごして頂けるようなところとして、毎月第1・第3木曜日に開いています。皆さん、ぜひお立ち寄り下さい(^^)
また、おしゃべりカフェを手伝って頂けるボランティアさん、私もしてみたい!と思われる方、お待ちしております!
ご連絡は、こちらまで→ おしゃべりカフェ ℡:76-0088
✿次回のカフェは、12月15日(木)10時30分~開いています。ぜひ、お立ち寄りくださ~い(^^)✿
おしゃべりカフェ開いてま~す!
老人福祉センター笹ゆり荘に、第1・第3木曜日の午前10時30分からおしゃべりカフェを開いています。(行事等により、開催日の変更もあります。)地域のみなさんにお気軽に立ち寄って頂き、自由なひとときを過ごして頂けるようにと開いています。併せて、介護の心配ごとやボランティア活動等の相談も受けます。みなさん、どうぞお気軽にお越し下さ―い☆ また、カフェのお手伝いをして下さる方も大募集!しています!
お問い合わせ先:住民助け合い支援課 76-8800
おしゃべりカフェで笑いヨガ講座が開かれました!
町内で活動されている田町すずらん会の皆さんがおしゃべりカフェに来て下さいました!
この日は、輪島市 みんなの健康サロン海凪 中村悦子さんによる笑いヨガ講座が開かれ、田町すずらん会の皆さんが講座に参加されました。
笑い声を発声しながら手を動かすことで身体が温まり、心身共にリフレッシュされている様子でした。カフェには、みなさんの笑い声が響き、楽しいひとときとなりました。講座では熱中症予防と口腔ケアについてもお話しされて、日頃の生活に活かせる内容でした。
✿おしゃべりカフェは、毎月第1・第3木曜日に開いています!気軽に交流できる場になることを願っており、地区のお楽しみ会の利用も出来ますので、ご相談下さい。また、カフェのお手伝いをして下さる方お待ちしておりま~す!
詳しくはコチラまで→ 住民助け合い支援課 ℡76-8800
笹ゆり荘にマッサージチェア寄贈いただきました
1月28日(木)老人福祉センター笹ゆり荘にて
有限会社 柳田製網の代表取締役である谷坊 美明様より、笹ゆり荘へマッサージチェアを寄贈していただきました。
当社会福祉協議会会長の持木一茂より感謝状をお渡しし、さっそく使い心地を確認させていただきました。
実は笹ゆり荘には、以前に柳田製網の先代様より寄贈していただいたマッサージチェアがあり、施設利用者で愛用しておりました。
ところが先日、長い役目を終えとうとう動かなくなってしまい、寄贈品を処分することになった旨、一言お伝えしたところ・・・、なんと新しいマッサージチェアを寄贈いただけることになりました。
また今まで通り、施設利用者の方々が使用できて感謝しております。
谷坊様、ありがとうございました。
平成27年度町民介護講座を行いました
11月20日(金)コンセールのと において
「認知症の方を地域で支えるには?」と題し、
元高松病院看護部長 木越 トヨ子氏をお招きし
ご自身の認知症介護の経験談や支えてくれた地域の方との繋がり等ご講演を頂きました。
参加者からは、認知症に対する不安や、疑問、対処方法等のご質問、ご感想を多数頂き右記のような素敵なツリーができました。
短い時間でしたが、認知症が身近な病気であることまた、認知症の方を支える側になった時の心構えを密に学べた会となったように思います。
✿今後も認知症や介護のことを話し合う会を開催したいと考えております。参加して頂くことで、介護される方の気持ちに少しでも寄り添うことができたら…と思います。
また、介護に関するこんな講座があったらいいな!と思う講座がありましたら、ご連絡ください (^^)
高齢者パソコン教室の様子
平成27年度の生きがい活動支援事業として
11月11日(水)より、『高齢者パソコン教室』を開催しています
今年度は、内浦福祉センター内にある
社会福祉協議会の本所に教室を設けました
定員の8名の方が受講されていて
全3回の内、2回目まで修了しています
パソコン初心者を対象とした
初級の教室なので、皆さん苦戦しながらも
熱心に学んでおれらます(゜o゜)
普段の生活で、少しでも活用できれば
便利になったり、また違った楽しみ方が増えたり
すると思います
次回で最終日となりますが
修了後にも何かわからないことがあれば
気軽に聞いてください
(何でも!とは言えませんが、分かる範囲でお答えします)
最終日もよろしくお願いします
小木中生徒発案 地震・津波・防災かるたを作成!
能登町社会福祉協議会は
小木中学校生徒たちが、昨年考案した『防災かるた』を元に
『地震・津波・防災かるた』200セットを作製しました。
防災教育に力を入れている小木中学校の3年生18名が
“遊びながら防災について学んでもらおう” と作った原版を元に
作製した「かるた」を、町内の保育所及び学校、地域サロンなどに
配布する事で、日頃からの防災の備えについて気づいて欲しい
という目的で作製しました。
7月6日(月)に行われた、小木中学校での贈呈式に
社会福祉協議会から生徒18名ひとり一人に記念として、学校分を含めた
24セットを贈らせていただきました。
早速、生徒たちは班ごとにかるたを読んで実践していました!!
生徒の代表から
「自分たちの作った原版が手に取りやすい『防災かるた』になったことで
日常の災害に備えて欲しい」と話がありました。
社協では、こういった取り組みを支援したり
また、広めていくことも大事なことと考えています。
小中学校並びに地区サロンには、今後随時配布していく予定です
3月11日(水)
今日は、3月11日です。
東日本大震災から
もう4年になるんですね・・・
心より
お祈りいたします。
広島土砂災害によるタオル等の支援報告
先般、お願いしました広島市大雨土砂災害による
タオル等の支援品の募集について結果を報告いたします。
また、支援品の募集については一旦締め切らせていただきます。
今回、広島市の支援として募集いたしましたが
集まった時点の現地の現状と支援品の内容等を、社協を指導して
いただいている先生を通じて調整していただいた結果
同じく大雨土砂災害で支援を必要としている京都府丹波市に、
第1弾として『タオル類300本』を送らせていただきました。
今必要な物か?どこに送るのか?どのくらい送るのか?
支援物資については、送る前に必ず現地の状況を
確認する必要があります。
送り先の変更については、ご理解をお願いいたします。
◆平成26年9月26日までの支援品
品 物 | 数 量 | 参 考 |
タオル | 1,288 | 新品のタオル等(年数の経過したタオルは破棄する) |
バスタオル | 70 | 同上 |
入浴用せっけん | 固形石鹸 | |
洗濯用せっけん | 粉石けんが多く集まる | |
その他 | 日用品は下着シャツ・タオルケット・衣類や靴下等が集まった |
タオル類以外の品物については
今後の状況を見ながら、何らかの形で支援につなげていこうと検討中です。
ボランティア団体の方々をはじめとして、ご協力いただいた皆さま
大変ありがとうございました。
能登町老人保健ビジター会が表彰されました
平成26年10月7日(火)
石川県庁にて、いしかわ女性基金の
『いしかわ女性のチャレンジ賞表彰式』が行われ
能登町老人保健ビジター会が表彰されました。
表彰者は個人の部から3人
団体・グループの部から3団体が選ばれています。
この団体・グループの部として
能登町老人保健ビジター会が選ばれました!!
その、活動内容ですが・・・
会員自らが台本を作り、役者として演じる
認知症予防劇 を通して
地域のイベント等で介護予防の知識を広めています。
高齢化が進む能登町において
このボランティア活動への参加は
会員自身にとっての生きがい対策となり
地域住民にとっては認知症の予防意識の向上と
地域活性化につながるものとして大いに期待されています。
能登町社協では
今後もボランティア活動の支援&協力をしていきたいと思います。
受賞おめでとうございます(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
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